ブログを始めた理由3

 

¡Hola!(オラ)

¿Qué tal?(ケ タル)

 

 

 

今回のテーマを見て「おい、まだこの話すんの

 

かよ!」と思った、そこのあなた!!

 

朗報です!

 

このテーマはこれが最後でございます。笑

いや、結局話すんかよ!←皆さんの心の声笑)

 

 

今回まで辛抱、お付き合いお願いします。笑

 

ただ、今回は読まなくても大丈夫です。笑

 

大した記事ではありませんので。笑

じゃあ、書くな!←皆さんの心の声part2)

 

ただ、最後まで読んでいただけると嬉しい限り

 

です。笑

 

 

 

 

では、さっそくテーマについてお話していきた

 

いと思います。

 

ブログを始めようと思った最後の理由は、自分

 

自身の文章力および聞き手への話し方・伝える

 

力の向上のためです。

自分のためかーい。←皆さんの心の声part3笑)

 

前回の記事で、自分の思いや考えを伝えること

 

が好きとか言いつつ、実は伝え方めっちゃ下手

 

なんです。

いや、全然意外じゃないよ!←皆さんの心の声part4笑)

 

 

個人的には、相手に自分が伝えたいことの60%

 

くらいしか伝えられていないこともしばしばあ

 

ると感じてます。笑

 

 

 

 

 

今の世の中、SNSがますます勢いを増してき

 

て、人と人が直接会って会話をするという、今

 

まで当たり前だったことが、当たり前じゃなく

 

なっていると思います。

 

直接会って会話をしないということは、話を聞

 

いてくれている相手の表情は分かりません。

 

相手の表情が分からないということは、直接会

 

って話す時よりも、正確かつ慎重に言葉を選ん

 

で相手にメッセージを送らないといけないと思

 

います。

 

 

 

ブログを始めたところで、文章力がどれだけ成

 

長するか分かりませんが、やってみる価値はあ

 

ると感じてます。

 

 

 

 

 

一方で、直接会って会話することが減るという

 

ことは、会って話すときの重要性は高まるので

 

はないかと感じてます。

 

 

 

例えば、会社で自社製品の紹介をお偉いさんや

 

お客さんの前でするときに、話し方1つで相手

 

が受け取る言葉の意味や受け取り方、心への響

 

き方が変わり、その後の製品の売れ行きも変

 

わってくる可能性があると思います。

 

以前まではメッセージのやり取りや情報の共有

 

がメインのSNSでしたが、最近ではSNSを上手

 

く活用して新しいビジネスが生まれているそう

 

です。

 

SNSの使い方1つでお金を稼げる時代になった

 

のです。

 

そんなSNSで稼ぐような人たちが、たくさんい

 

る中で、周りとどうやって差をつけるか?それ

 

が大事になってくるのではと感じてます。

 

 

 

相手を巧みに騙してどうこうというのではあり

 

ません。

 

単純に「話し方」1つで自分の思いや考えが相

 

手に伝わるかということです。

 

もちろん、話し方がどれほど上手くてもその言

 

葉1つ1つに気持ちを込めて話をしないといけ

 

ないと思います。

 

 

 

例えば、アトレティコマドリード のシメオネ監

 

督。(知らない方はすいません。)

 

テレビ越しでも伝わってくるあの試合に対する

 

熱量、選手に対する要求の言葉、叱咤激励、全

 

てあの気持ちがあって見ている人やファンを魅

 

了しているのだとつくづく感じます。

 

ただ、そこは相手に合わせないといけない部分

 

もあると思いますし、結局はケースバイケース

 

なのかなとも思います。笑

 

 

 

簡単にまとめると、「伝える」って難しいで

 

す。笑

 

さらに、「伝わる」はもっと難しいです。笑

 

 

 

 

 

上手くまとめられてないですが、これからも持

 

ち前の不器用さとポジティブ思考で、少しでも

 

皆さんの心に響くような記事が書けたらと思い

 

ます。笑

 

また、もし読者の皆様に運良くお会いできるよ

 

うな機会があれば、「もっと話を聞きたい!」

 

と思ってもらえるような話し方ができればと思

 

います。笑

 

 

 

このブログを今カフェで書いているのですが、

 

カフェに入って5時間くらい経ってて、さすが

 

にカフェ店員の視線が気になりだしたので、今

 

回はこのくらいにしたいと思います。笑

 

 

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

また次回の投稿も皆さんにお会いできるのを心から願っております。

 

では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)