新シーズン



¡Hola!(オラ)
¿Qué tal?(ケ タル)


※今回、記事の最後にちょっとしたお知らせがあるので、ぜひ最後まで読んでほしい。笑

今回はタイトルにも書いてるように新シーズンについて。
”やっと”というべきか、”早くも”というべきなのか分からないが、来週からプレシーズンがスタートする。
来シーズンは、昨年に比べて試合数が他のカテゴリーと比べても多いため、シーズンも他のカテゴリーより早く始まる。
それに伴い、プレシーズンの期間は3週間。
3週間のうちの2週間は、土日に練習試合があるという、学生時代を思い出させるような過密スケジュール。
毎回の練習がもの凄くキツく、地獄のような走りのメニューが続く、、、わけもなく。笑
さすがにそれなりにキツイ練習はあるだろうが、主にこの3週間では、チームの戦術や新加入選手との意見のすり合わせを行う。
あとは、ポジション争い。
当たり前だが、この短いプレシーズンの間に高パフォーマンスを発揮できなければ、開幕スタメンを勝ち取ることは難しいだろう。
当たり前だが、「いやー、オフ明けだからそんな身体動かないよー」なんていう言葉は、ただの言い訳でしかない。

前回の記事でも少し触れたが、今回のオフで自分の更なるパフォーマンスアップに向けて、トレーニングを積んできた。
スペインに来て、初めてジムにも通った。
どのジムが良くて、どのジムが良いのかもよく分かった。笑

あとは、ジムで積んできたパフォーマンスをプレシーズンで監督、チームメイトに見せつけて、開幕スタメンを勝ち取るだけ。
チームメイトのインスタのストーリーを見る限り、トレーニングをしている選手は少ない。
素晴らしいスタートダッシュかましてやるしかない。笑
新加入選手の実力も分からないため、ドキドキの気持ちもあるが、どちらかというとワクワクの気持ちのほうが大きいかもしれない。

来シーズンの目標は、やはりチームとしては”昇格”
個人としては、”すべての試合でフル出場”、”5ゴール”
長いリーグ戦において、決して簡単な目標ではないと思う。
だが、やるしかない。
来シーズンは勝負の年。

期待してくれてる人に、良い報告ができるように頑張る。
なので、みんなも何かしら頑張ってほしい。笑


と、ここでお知らせです!
冒頭の文章を読んで、”もしかして結婚?!!”とか思った方。
申し訳ない。
全然大したことじゃない。笑

えー、今までブログを更新する度にインスタのストーリーで、ブログ更新したことを伝えていたが、次回以降は、おそらくそのお知らせしません。
なので、このブログの愛読者は、僕のアカウントをフォローするなり、何かしていてほしい。
どのようにすれば、ブログ更新した時に通知がくるようになるのかはよく分からないが、、、笑

まあ、というよく分からない報告でした。

ではでは。
気まぐれ更新でした。

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では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)

お久しぶりです。

 

¡Hola!(オラ)
¿Qué tal?(ケ タル)



えー、お久しぶりです。笑

皆さん、元気ですか?

僕は、元気だと思う。笑

 

そんなことより、なかなかブログ更新してなかった。笑

できてなかったというべきか、、、?笑

今日は天気がいいから、住んでるピソの屋上で日向ぼっこでもしようかなと。

ただ日向ぼっこするだけじゃ時間もったいないよな?てな感じで、今、日向ぼっこをしながら、この記事を書いてる。笑

 

更新してない間にいろんなことがあったんだが、話せばキリがないから、皆んなの興味、関心がありそうなサッカーについてでも話そうかなと思う。

たあ、サッカーと言っても、現在、スペインはリーグ前も終わって、オフシーズンだから、昨シーズンの振り返りというか、報告をしたいと思う。

 

えー、まあシーズン通しての個人的な感想としては、“悔しいシーズンだったな。”と。

というのも、あと一歩のところで上のカテゴリーに昇格することかできたのに、それが叶わなかったからだ。

個人的な成績を言うと、選手登録の手続きで試合に出られなかった試合以外は全てスタメン、フル出場を果たした。

アシストは覚えてないが、サイドバックというポジションでありながら、ちゃっかり3点も決めてしまった。笑

比較的、日本人は体格差などを考慮されて、自分のチームのセットプレーの時は、攻撃に参加せず、自陣に残るケースが多い。

が、僕の場合、もちろん体格差はあるものの、ジャンプ力を評価されているのか、怖いもの知らずで飛び込んでいけのを評価されているのかは、分からんが、チャンスになりそうなセットプレーはほとんど攻撃参加していた。笑

先ほど、3点決めたと言ったが、正直なところ、3点以上にビッグチャンスはあった。だが、持ち前の致命的な決定力不足でそのチャンスをものにできなかった。

全て決めていたら、7点くらいは取れてたんじゃないかと、、、笑

まあ、これは、来シーズンの課題ですな。笑

あと、他に良かったなと思った点はシーズンを通して筋肉系の怪我等がなかったこと。

これは、次のシーズンも継続できればと思う。

 

ただ、やはり良かった点ばかりじゃなく、改善しないといけない点もたくさんある。

やはり、言語の部分はもっと上達させないといけない。

サッカー面で言うと、僕のプレースタイルを考えて、どうすれば生き残れるかを考えると、やはり、“当たり負けしない体”、“スピードの向上”この辺は、このオフシーズンにしっかりフォーカスしてやっていかないと。と感じる。

 

そろそろ、日向ぼっこ終わりにしようと思う。笑

次回は、来シーズンについて話していければと思う。

 

さあ、いつの更新になるでしょうか、、、笑

 

日向ぼっこの様子とともに、さよならしたいと思う。

では、また。

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では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)

変化


¡Hola!(オラ)
¿Qué tal?(ケ タル)



あっという間の正月休みを終え、いかがお過ごしだろうか?
”正月休みで〇㎏太ったー!!”という人や”いっぱいお買い物しちゃって新年早々、金欠ー!!”という人、”休みボケでまだエンジンかかってませんー!”という人、またはその逆で”新年に立てた目標をきっちりこなせてるー!”という人など、人それぞれいろんな思いを感じながら、新年明けてから今日まで日々を生活していることだろう。笑
僕はというと、ここスペインでは日本のように、こたつでゴロゴローなんていう贅沢極まりないスタイルで正月を過ごしていないため、気分的には日本にいた時よりも、正月ボケがなく、良い感じで新年を過ごせていると思う。笑

話は変わるが、今年成人を迎えられた皆さんおめでとうございます!
今、成人式は18歳?20歳?になる人なのかよく分からないが、とりあえず成人おめでとうございます!笑

SNSで成人式の様子を見ながら思ったのは、”そーいえば、俺は成人式行かなかったなー。”ということ。笑

”行けなかった。”のではなく、”行かなかった。”笑
普通に、映画館で映画鑑賞していた。笑
友達が少なかった僕からしてみると、「会いたい友達には個人的に、たまに会っているから別に行かなくてもいいやー。」的な感じだった。
逆に言うと、「そこまで会いたいと思わない友達と会って世間話するとか時間の無駄だなー。」なんてことまで考えていた。笑
「こんなことだから、友達が少ないんだろうな。」とつくづく思うが、じゃあ今、あの時に戻れるなら成人式に出席するか?と聞かれると、「んーー、どうかなー??」て感じ。笑
成人式に出たらお金か何か貰えるのであれば、必ず出席する。笑

僕の成人式エピソードはさておき、はたまた話は変わって、サッカーの話題へと移ろうと思う。
最近ある本を読んで、少し自分の中で意識の変化があった。
それは、”チームが勝った試合は反省をしないということ。”
、、、笑
「何言ってんの??」と思われる方もいるかもしれない。笑
その言葉のとおりなのだが、軽くどういうことなのか説明すると、今まで僕は試合に勝っても負けても個人、チームとしての反省を毎試合後に行っていた。
だが、今はチームが勝った試合に限っては、反省を行わないようにしている。笑
というのも、その本を読んで、”サッカーという競技の特性””他のスポーツとの違いは何か?”を改めて深く学んだ。
スポーツといっても、数多くの種類の競技が存在するし、その数多く存在する競技の中でもいろいろとジャンル分けをすることができる。
例えば、”個人種目なのか?団体スポーツなのか?”や”ボールを使用する競技なのか?水泳などのようにボールは使用しない競技なのか?”などなど。
その本を読んでいく中で、やはりスポーツはエンターテインメント性があることは確かだが、やはり勝ち負けにこだわらないといけないスポーツだということも改めて強く感じた。
「今更そんなことに気づいたのか!!」と言われるかもしれないが、これが結構大事。笑
まず、サッカーが団体スポーツだということを念頭に置いておかないといけない。

例えば、ある試合に自分のチームが勝利したとしよう。
チームは勝利を手にしたが、試合での自分のパフォーマンスはイマイチ。
”トラップミスやパスミスが多かった。””決定的なシュートを外してしまった。”など。
だが、そのミスはチームが勝利するうえで必要な要素だったと捉えることもできるかもしれない。
というのも、そのパスミスが仮にパスミスじゃなかった場合、その後の試合展開は大きく異なっているからだ。
個人的にはパスミスをしなくて良かったかもしれないが、その試合チームは負けてしまったとしたら、どうだろうか?笑

先ほども言ったように、サッカーは団体スポーツ。
団体として勝利を手にしないと意味がないスポーツだ。
つまり、“良いプレーも悪いプレーも、また自分だけじゃなく周りのチームメイト、もっと言うと相手の選手のプレー1つ1つ、どれも自分のチームが勝利するためには必要な要素だったと言えるのかもしれない。”ということ。笑
どれかが欠けていたら、勝利には結びつかなかった可能性があるということ。
全ては結果論だし、そのミスがミスじゃなかったら…なんて誰にも分かることではないが。笑
ただ今の僕は、チームが勝利した→OK!!という感じだ。
何度も言うようにサッカーという団体スポーツをしている以上、チームの勝利が大優先、全てだからだ。
だが、これはチームが勝利した場合のみの話であって、チームが引き分けた、負けた場合は、しっかりその試合を振り返るし、反省点を洗い出すようにしている。
それは、チームの結果が勝利に繋がらなかったからだ。
また、あくまでこれらは現在、自分の中で試行錯誤している段階。
しっくりこなければ、勝った試合でも反省するかもしれない。笑
これが正しいかどうかは分からないし、ただ自分自身、結構ミスとかを引きずりやすいタイプだから、チームが勝利した時は、自分のミスも必要だったんだ。と思うようにしているということ。笑

ここまで言っておきながらだが、一方で、もちろん試合には勝利したものの、あまりにも自分のパフォーマンスが良くなかったら、次の試合に出れるのかどうかは分からない。笑
そう言った意味で、反省は必要だと言えるかもしれない。笑
僕自身も、あまりに酷いミスはさすがに何が原因だったのか振り返る。笑

結局、今回何が言いたかったのか分からないが、最近読んだ本で感じたことを書かせてもらった。
読書って大事。笑
今年の目標は本をたくさん読むことです!!笑
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では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)

”明けました。おめでとうございます!”


¡Hola!(オラ)
¿Qué tal?(ケ タル)



挨拶が少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
去年に引き続き、2年連続で年明けはスペインで迎えた。
今年も”カウントダウンの鐘の音に合わせてブドウを食べる。”というスペイン伝統の年越し行事を済ませてから、新年を迎えた。笑
まあ、日本で言うところの”年越しそばを食べる。”的な感じだと捉えてもらえればと思う。笑

今回は、スペインの一般的な大晦日の過ごし方で新年を迎えた。
日本だと、”今年もあと少しで1年終わるなー”とか”新年の目標は何にしようか?”、”神社にお参りに行こう”といった感じだと思う。
だが、スペインはそんなしんみりした感じで新年を迎えることはない。笑
”新年明けたぜー-!!うぇー--い!!”的な感じで、みんな飲んで歌って、花火も上がっての盛り上がり。笑
スペインでは、大晦日は飲みまくって、1月1日に二日酔いで家でじっとしているのが普通らしい。笑
ということで、僕も今回は外には出ていないものの、家で飲んで、歌って、踊ってのはっちゃけ三昧だった。笑
幸い次の日に、二日酔いはなかったものの、日本人が大好きな”初日の出を見る”という計画は、どこか遠い記憶のように飛んで行ってしまった。笑
スペインでは、初日の出を見るのは、難しいというのが今回の大晦日を体験して感じた。笑

2年続けて、スペインで年越しを経験したが、新年を迎えるのは日本のほうがいい。笑日本独特のあの何とも言えない感じの年越しは、個人的には好きだ。笑
年末のスペシャル番組を見ながら、年越しそばを食べて、その年を少し振り返りながら、来年はどういう年にしたいかを胸に刻みながら過ごす、あの何とも言えない大晦日
が恋しい。笑

日本との違いをもう少し話すと、スペインには日本のような正月休みがない。
さすがに、12月31日と1月1日は休みというお店もいくつかあるようだが、にしても日本のようにまとまった休み(12月28日~1月3日まで休み)はない。笑
チームの練習も12月30日までバッチリ練習をし、新年一発目の練習も1月2日?3日?だった。笑
何と言っても、リーグ戦が1月の初めの週から組み込まれている。笑
日本との文化の違いだなーとしみじみ感じる。笑

あ、そういえば、最近自分が所属しているチームのチーム動画を作ったんで、もし時間のある方は、見ていってくれたら嬉しいっす!
ユーチューバーのようにチャンネル登録お願いします!!なんて言いません。笑
その代わり以下にその動画のリンク貼っとくので、絶対クリックお願いします!笑 

https://youtu.be/y-kf5DwrnjU


まあ、そんなこんなで新年一発目の投稿終わりたいと思う。笑
今年も1年よろしくお願いします!!
皆さんにとっても、素敵な1年になることを願ってます!!
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では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)

 

今年最後の投稿


¡Hola!(オラ)

¿Qué tal?(ケ タル)



久しぶりの投稿。笑
最後の投稿から、1か月以上も間が空いてしまった。笑
ここまで間が空くと、よっぽどブログ書くのか辛かったんだなと自分自身痛感している。笑
”久しぶりすぎて、どうやって書いたらいいか忘れた”というような、しょうもない冗談はさておき、何を今回書いていこうか、、、笑

ブログを休んでいた間にいろいろなことがあった。
まず、大きな話題としては「ワールドカップ」だろう。
いやー、森保監督やりますね。笑
ワールドカップメンバーを発表した際は、メディア等から批判じみたコメントなどが多く見受けられたが、見事に期待をいい意味で大きく裏切ってくれたと思う。
ただ、個人的にはこれで満足してはいけないと感じる。
今後は、ドイツ・スペインへの勝利が、”たまたまの偶然だったのではない。”ということを世界に見せつけないといけない。
特にサッカーファンやサポーターがこの結果に自惚れてはいけない。
日本は、良い意味でも悪い意味でも”優しい”。
逆に批判をするような人に対して、悪い目線を送るような人が多いように感じる。
確かに、日本を代表する選手たちに対する批判やバッシングは良くないように感じるが、「結局、ワールドカップ優勝できなかったんだから、この結果に満足したらいけないよ!」というような、”勝って兜の緒を締めよ”的なコメントが、ファンやサポーターから、もっとあってもいいのではないかとは感じる。
ドイツ・スペインに勝利し、クロアチアにもいい試合をしたことにより、世界の日本に対する見方も変わったと思う。
個人的には、ある意味、今回のワールドカップで”強豪国”の仲間入りをしたと思う。
これからは、日本と対戦する際に相手国もそれなりに警戒やリスペクトをもって試合に臨んでくると思う。
研究もされることだろう。
(今までも、そうなのかもしれないが、、、笑)
つまり、そういった警戒された中でもしっかり今後も勝ちを重ねていかなければいけないと思う。
今回のワールドカップは良かった!
素晴らしかった!!
自分自身、感動をもらえたし、多くのサッカー少年に夢や希望を与えたと思う。
だが、次回のワールドカップでワールドカップ本選まで、いけなかったとしたらどうだろう?
日本代表になったことがないが、ワールドカップ本選までいくのが相当難しいことは分かる。
だが、おそらく多くの方が、”今回のカタールワールドカップの結果は何だったんだ??”と疑問に思うのではないだろうか??
日本は、今回のワールドカップをキッカケにドイツやスペイン、イタリア、ブラジル、フランス、アルゼンチンのような強豪国になっていくべき、なってほしいと思う。
つまり、”勝つのが当たり前”という国になっていかないといけない、なっていってほしい。
そのためにも、周りのファンやサポーターが選手や日本サッカー界をチヤホヤしてはいけないと感じる。
スペインでサッカーをして感じるのは、普通のド素人のような人でも、サッカーを”観る目がとても肥えている。”ということだ。
ただボールを目で追いかけているのではなく、”どこにスペースがある””誰がどういう動きをしないといけない””誰がどういう動きをしたから得点に繋がった”など、ボールとは関係のない場所もしっかり見ている。
いいプレーにはしっかり拍手を送るし、それもサッカー選手にしか分からないような些細なプレーに対して、拍手を送る。
ただ声援を送るだけでなく、そういった「一人一人のサッカーを観る目を養う。」という方法で、サッカー界に貢献することもできると心から思う。

選手だけが、「ワールドカップ優勝します!」と宣言したところで、ファンやサポーターがそれを心から信じる、「日本代表ならできる!」と思えるようにならないと優勝は、、、
どうなんだろう。笑
皆で、”日本は優勝して当たり前”と思えるくらい、サッカー界を盛り上げ、強くしていきましょう!

掴み程度で話すつもりが、今回はこれで、この記事を終わりにしようと思う。

ちなみに今回のワールドカップ、自分は「スペインVS日本」と「クロアチアVS日本」しか見ていない。笑
だめだこりゃ。笑

最後に
おそらくこれが今年最後の記事になるかと思う。笑
今年もいろいろお世話になりました!!
特にこの記事を読んでくれている方には感謝しかないです!!
来年は、”ウサギ年”ということで、何事も”ピョンピョン”ステップアップできる1年にしたいと思います!!
では、良いお年を!
Muchas gracias por todo de corazón!!!
Feliz año nuevo!!!!!
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また次回も皆さんにお会いできるのを心から願っております。

 

では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)

目標達成


¡Hola!(オラ)

¿Qué tal?(ケ タル)

 

 

 

えー、週2回投稿のラストにどんな話をしようかといろいろ考えた。

だが、何も思いつかない。

いろいろな点に目を凝らし、考えを巡らせるが、何も浮かばない。笑

ラストだから、特別なことを書こうとは思っていない。

そもそも、週2回がこれで最後になるだけで、またいつの日か投稿する可能性はある。笑

こんなことを書いて、文字数を稼ごうとしている自分がいる。

文字数が全てではないが。笑

 

んー、あ、そうだ。

皆さん、“Tinder”ていうアプリ知ってます?笑

知らない人のために簡単に説明すると、出会い系のアプリです。笑

“いいな”と思う男性、女性に“Like”を押して、相手も自分のことがいいなと思って、“Like”をしてくれたら、“マッチ”と言って、マッチした相手とチャットができるようになる。

まあ、ここまで詳しいということは、皆さんお気づきの通り、僕も使ってる。笑

日本では、あまり有名じゃないと思っていたが、夏に日本に帰国した際に、友達に聞くと、日本でも未婚の男性、女性は使用しているとのこと。

実は、その日本に帰国した際にいかほどのものなのか試しに使ってみた。

すると、日本とスペインでは明らかな違いがあることが分かった。

それは、『スペインの女性はほぼ全ての女性がプロフィール写真に自分の顔を載せている。』ということ。笑

ここであえて、『日本の女性は顔写真を載せない。』という風に言わなかったのは、そう言うと、「じゃあ、それが悪いのか?」と思われる可能性があるからだ。笑

表現の仕方、伝え方って大事。笑

別に悪いことではないが、ただ1つだけ言わしてほしい。

“プロフィールに自身の顔写真がない女性に対し、我々男性陣は何をもって“Like”を送れば良いのか?”笑

「顔を載せるのが恥ずかしいから」という声が出てきそうだが、これは個人的に凄く思うところだ。

“顔が全てじゃない!”という意見も分かるが、“人間、第一印象が物凄く大事。”とよく言われるし、ましてや、Likeを送るか送らないかの判断材料はその女性の写真と自己紹介文しかない。笑

今、自分が男性の立場に立って話しているから女性が悪いように聞こえるかもしれないが、男性にも同じことが言える。笑

少し話はズレるが、もし仮に顔を隠していても、マッチしたとしよう。

お互いにチャットでドキドキのメールを送り合う。

そして、“いざ会いましょう!”となった時、どうなるのだろうか。

僕個人の意見だが、ドキドキのメールを送り合っている間に、勝手に女性に対する“良いイメージ”が出来上がってしまっていると思う。

そんな良いイメージを持ったまま、その女性と会った時、自分の想像していた女性像ではなかった時、どうなるのだろうか?笑

たぶん、その一回で試合終了だろう。笑

叩かれる覚悟で言わせてもらうと、『顔を隠してまで、出会い系アプリを使っている理由が分からない。』笑

全ての男性、女性に好かれることなんて無理なのだから、それだったら自分のありのままの顔をさらけ出して、それでも良いと思ってもらえる人と繋がったほうが良くないだろうか?

もしかしたら、1夜だけの関係を持ちたいのであれば、顔を隠したほうが良いのかもしれないが。笑

ただ、僕としては、スペイン女性のようにステキな笑顔の写真や明らかに自撮りと思われる写真、水着姿の写真を載せている女性のほうが興味はそそられるし、Likeもしている。笑(スペイン女性は半分以上くらいは、必ず1枚は水着の写真がプロフィールにある。笑)

僕は変態なのだろうか?笑

いや、男性という生き物は皆そうだと思う。

また、それを願う。笑

 

第一回から読んでくれている方、少し寂しくなるかもしれないが、これで週2回投稿は終わりだ。

最後にふさわしい内容だったかどうかは分からないが、これで終わりだ。

コメントをくれなかった君たちが悪い。笑

コメントをくれていたら、、、笑

今まで読んでくれてありがとう!!

また、ここで会いましょう!

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今回も最後まで読んでいただきありがとうござ

いました。

Instagramでは、スペインでの生活の写真や動

画を配信しているので、そちらも是非チェ

ックしてください!

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また次回も皆さんにお会いできるのを心から

願っております。

 

では、Hasta luego(アスタ ルエゴ)

子供

 

¡Hola!(オラ)

¿Qué tal?(ケ タル)

 

 

 

いやー、急に寒くなった。笑

秋がなく、夏からいきなり冬になったかのような、急激な気温の低下。笑

ようやく、半袖生活ともおさらば。笑

まあ、これからますます寒くなっていくのだろうけど。

日本の気候はどんな感じだろうか?

コタツはまだ早いのだろうか?

温かい鍋が恋しい。笑

 

そんなことより、今地下鉄に乗っている。

目の前に3歳くらいの可愛い可愛い女の子とその子のお母さんがいる。

元気いっぱいな女の子。

イヤホンをして音楽を聞いている僕でも、その子の声が聞こえる。

「元気いっぱいで可愛いなー、微笑ましいなー。」と思って見ていると、その子達の隣にいる30歳くらい?の男性は「うるさいなー。」という表情をして、チラチラと子供を見ている。

 

すまんが、俺には理解できない。

仕事で疲れているのか、たった今何か大事な作業をしているのかどうかは知らないが、その表情になる理由が分からない。笑

僕の中で『子供は、いっぱい泣いて、いっぱい笑って、いっぱい寝て、、』という気持ちがある。

子供が元気に叫んだり、笑っている姿を見ると、綺麗事なんかじゃなく、こちらも自然と笑顔になる。

それなのに…

なんだか残念だ。

そもそもそ、年齢は3歳くらい。

当たり前だが、まだ世の中の常識やマナーなんて知らない。

子供はやりたいと思ったことをするのが普通だ。

その点を踏まえると、今回の男性の行動は少しばかり違和感を感じる。

今回の子供は大きな声で叫んでいたが、たまに公共交通機関などを利用していると、子供が大声で泣いている場面に出くわすこともある。

その時にも、今回の男性のような態度をとる大人達がいる。

その子供が赤ちゃんだったとしても。

これに関しては、それを見ているこちらが非常に恥ずかしいし、少し怒りも感じる。

そのような場面では、大抵、その子供のお母さんやお父さんは周りの人の迷惑にならないように、子供を必死に泣き止まそうとするが、個人的にはそんな必要ない。

赤ちゃんなんて、何が気に食わなくて、何が原因で泣き出すかなんて分からない。

迷惑なんてとんでもない。

僕からすれば、“小便・大便”と同じように生理現象の1つくらいの感覚だ。笑

嫌そうな表情をしている大人達に言ってやりたい。

『お前は赤ちゃんの頃、泣かなかったのか?』と。

嫌な顔をするだけならまだしも、何かいちゃもん等を言い出した時には、時と場合によっては、本当にその言葉を投げつけるかもしれない。笑

“赤ちゃんは泣くのが仕事だ。”

子供から学ぶべきことはたくさんある。

“何事にも恐れず、興味を持ったことに突き進んでいく姿。”

“純粋無垢な笑顔”

仕方ないのかもしれないが、大人になるにつれて、自然と失われていく大事なことを子供は兼ね備えている。

 

そんなことを思った、地下鉄での出来事でした。

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